名作シューメーカーの座り心地レビュー!テレワークにも!メンテナンス方法は?

木製の椅子ながら、座面がおしりの形に合わせて削りだされていて柔らかな座り心地なシューメーカースツールをご存じですか?

見た目もユニークなこのスツールは、15世紀にデンマークの農民たちが牛の乳しぼりに使っていた3歩脚のスツールが始まりだとか。

テレワークにも使えるシューメーカースツールは、サイズ展開も豊富で、中古でもたくさん販売されています。

長く愛され続けている名作、ワーナーのシューメーカースツールを10年使用している私が、座り心地やオリジナルのメンテナンス方法などを紹介します

また屋外で使うことを想定されて作られたシューメーカーアウトドアの販売もあり。

ぜひ参考にしてくださいね。

目次

名作といわれるシューメーカー。実際の座り心地は?

言わずと知れた名作、ワーナーのシューメーカースツールは、シューメーカーチェアとも呼ばれています。

私が実際に使った感想は、見た目はスツールで、座り心地はチェアといった感じでしょうか。

スツールと呼ぶのは申し訳ないほど、座り心地がいいのです。

木製の椅子ありながら、実際に座ってみるとその座り心地には本当に驚くばかり。

木の硬さがお尻に伝わることはなく、座面がお尻の形に削られているおかげで、ふんわりフィットする感覚があるのです。

背もたれが無いこともこの椅子の特徴ですが、お尻がピッタリと収まることで骨盤が安定し、まるで背もたれがある椅子に座っているかのように長時間座っていても安定します。

シューメーカーはテレワークにも使える?パソコン作業にもむいているスツール。

シューメーカースツールを、実際にワークスペースで数週間使用してみました。

私の場合、長時間パソコン作業をすることが多いので、シューメーカースツールを使うことで背筋が伸び、正しい姿勢で仕事をすることができました。

ただ、ちょっと一息つきたい時、後ろに背もたれがないのでリラックスはできません

休憩する時はソファーに移動して一息つくという感じで使っています。

私の場合、アップルウォッチのスタンドリマインダー機能を使って1時間に1回は立ちあがる習慣をつけているので、ワークスペースで休憩ができないことは気になりませんでした。

スタンドリマインダーの通知を受けると、立ち上がって伸びや簡単なストレッチをし、休憩したい場合はソファに移動。

この方法が私にはあっているので、背もたれが無いことがデメリットにはならず、背筋の伸びた正しい姿勢を取れる事がメリットになりました。

ちなみに、なぜ数週間しかワークチェアとして使わなかったのかというと……

私のワークス―ペースにはニトリで購入した、背もたれがあり回転もするワークチェアをずっと置いていたのです。

そして我が家は5人家族。

ダイニングセットの椅子は4脚しかなく、食事の時は、1人(末っ子)はシューメーカースツールを使用しています。

それを数週間拝借して、ワークスペースに持って行ったというわけです。

そうなると、末っ子はくるくる回る私のニトリのワークチェアをダイニングの椅子として暫く使ったのですが、回転はするし背もたれはあるしでお行儀がとても悪くなりました。

となると、私がダイニングでくるくるワークチェアを使い、末っ子は普通のダイニングチェアに座ったのですが、やはりシューメーカースツールがいいと言い出したのです。

「お尻イスがいい!」

と食事の時間になると、ワークスペースからせっせとシューメーカスツールを運んで持ってくるので、いつしか元通り末っ子のダイニングチェアとして納まることになりました。

シューメーカースツールをワークスペースで使いたい私と、ダイニングチェアとして使いたい末っ子との攻防戦でしたが、末っ子の勝ち。

もうひとつシューメーカースツールを買おうかどうか迷っているところです。

ソープフィニッシュ仕上げって?公式メンテナンス方法と、私のオリジナルメンテナンス方法も解説!

シューメーカーチェアは、ビーチ素材の天然木で作られていて、「ソープフィニッシュ」という塗装方法で販売されています。

ソープフィニッシュとはどういう塗装方法なのか、またソープフィニッシュのメンテナンス方法も解説します。

シューメーカースツールの塗装「ソープフィニッシュ」とは?

「ソープフィニッシュ」とは、ビーチ材やオーク材などの白っぽい木材の家具に使われることが多い塗装方法で、木の質感をそのまま残し、さらっとした手触りに仕上がっています。

使っているうちに、だんだんと色に深みもでてきて、経年変化を楽しみたい人には特におすすめ。

汚れが目立ってきたら自分でメンテナンスをすることも可能です。

またおメンテナンスを繰り返すことで、だんだんと表面にソープの塗装がかかり、汚れをはじくようになっていきます。

シューメーカースツールのメンテナンス方法(公式)

シューメーカースツール正規取り扱い店などでも説明されてる公式なメンテナンス方法です。

1年に1回程度メンテナンスをすることでキレイな状態をキープできます。

少し面倒ですけどね。

準備するもの
  • 純石けん
  • 容器
  • タオル
  • カッター
  • スポンジ
  • お湯
  • 400番のサンドペーパー(必要であれば)
メンテナンス方法
  • 純石けんをカッターでフレーク状に砕き、人肌より少し熱いくらいのお湯で溶かしてを石けん溶液を作って泡立てる。
  • 作った石けん溶液を20度くらいに冷ましてから泡をスポンジですくい、全体を拭く。
  • 残った余分な泡を水分をタオルで拭き取る。
  • 石けん溶液が完全に乾いたら、ざらつく部分をサンドペーパーで研磨する。

正規取り扱い店でも、ソープフィニッシュ仕上げ用のメンテナンスキッドが販売されています。

ズボラな私のオリジナルメンテナンス方法

私は自他ともに認めるズボラ。

たとえ年1回であっても、ソープフィニッシュのメンテナンスをするのが少し面倒に感じてしまいます。

私の場合は、シューメーカースツールを購入した時に、表面にしっかりと蜜蝋ワックスを塗りました。

天然素材の蜜蝋ワックスなので、小さい子どもはペットがいても安心。

蜜蝋ワックスのおかげで表面がしっとりし、汚れもはじいてくれるようになりました。

色あいも、少し深みのある色になってお気に入り。

その後は一度だけサンドペーパーでリセットし、ソープフィニッシュのメンテナンスをした後、また蜜蠟ワックスのを塗っておきました。

10年使っていて、メンテナンスはたった1回。

それでも表面はツヤがあり、子どもの食べこぼしもサッと拭けば綺麗になりますよ。

そろそろまたメンテナンスをしようかなと考えていますが、重い腰があがるのはいつになるでしょうか。

私のメンテナンス方法は、もしされるのであれば場合は自己責任でお願いします。

シューメーカーのサイズ展開は5種類!用途にあったサイズを選びましょう。

シューメーカースツールはNo27・No42・No49・No59・No69Aの5種類のサイズ展開です。

シューメーカースツール No27 
For kids
幅35×奥行24×高さ27×座面高さ25cm
シューメーカースツール No42幅46×奥行36×高さ42×座面高さ39cm
シューメーカースツール No49幅53×奥行40×高さ49×座面高さ46cm
シューメーカースツール No59幅59×奥行45×高さ59×座面高さ56cm
シューメーカースツール No69A幅53.5×奥行44.5×高さ69×座面高さ66cm
※高さ69cm Aは、元々あった69cmの幅を狭めてより複数並べやすくなった仕様。

中でも日本人に人気が高いのは、No42No49になります。

ダイニングチェアとして使用するのであれば、No49がちょうどいいサイズで、それより少し小さいサイズがNo42です。

玄関などに置いておくスツールとしてはNo42がピッタリ。

玄関に一脚置いてあるだけでおしゃれで、とても絵になるスツールです。

外で使うことを目的とした、シューメーカー・アウトドアも販売されている!

シューメーカー・アウトドアという商品も販売されています。

農民たちが牛の乳しぼりに使っていた3本脚のスツールがはじまりといわれているこのシューメーカースツール。

本来の“外で使う”という原点の機能に立ち返り、アウトドア仕様に仕上げられたスツールです。

シポマホガニーという無垢材で、あえて塗装を施さずにオイル仕上げにしており、雨風にさらされることでマホガニーの色は徐々に美しいグレーに変化していくそうです。

外で使うことを想定している人は、こちらのシューメーカー・アウトドアを検討してもいいかもしれませんね。

シューメーカー・アウトドア幅53×奥行40×高さ49×座面高さ46cm

サイズは、No49と同じで、ダイニングチェアとして使えるサイズです。

まとめ:シューメーカースツールは座り心地最高!テレワークにダイニングチェアとしても使える。

「Werner(ワーナー)」は、すべての工程でハンドメイド生産を守るデンマークのブランドです。

そこ職人たちの手で作り上げられているシューメーカスツールは、長く愛され続けている名作。

座り心地も、見た目も、長く使える作りもすべてが最高で、私たちの生活にすっと馴染んでくれるチェアです。

ダイニングチェアにも、ワークチェアにも、スツールにもなるシューメーカースツール、ぜひ手に取ってみてくださいね。

少しでもあなたのお役に立てますように。

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